●ラベルの読み方 日本語  English 


化粧品ラベルの読み方について


ナチュラルだと思って買った化粧品、実際の成分をご存知ですか?                             
化粧品のラベルに記載されているナチュラル、オーガニックっていったいどういう意味なのでしょうか?
現在世の中にはオーガニック・ナチュラルを記載する為の基準が全くありません。
ナチュラル、オーガニックという言葉がコスメティック業界で安易に使われ、誤解を招いているケースがほとんどなのです。


ナチュラル(自然)の定義
マイ・エッセンスの定義:
世の中に存在し、自然の物質のみが形作るもの。人工的でないもの。
コスメティック業界の定義: 自然の物質から"由来された"全ての成分。


"ココナッツオイル由来"などの"植物由来"という言葉を目にしたことはありませんか?
例えばcocamide DEA という化学薬品はココナッツオイルから由来されていますが、実はその製造過程で発ガン性の高い合成化学薬品(diethanolamine - DEA)が使用されているのです。よって、"植物由来"かもしれませんが、出来上がった成分は全く自然のものではなく、もともとのココナッツオイルからはほど遠い全く違った成分が出来上がるのです。
"ココナッツオイル由来"などといいう言葉を加えることによりいかにも自然の物質のみで作られているかの様に表現されています。しかしこれは全くの誤解であり、偽りなのです。例えば、Vodka(ウォッカ)はポテトからできていますが、ポテト=ウォッカが体に良いということにはなりませんよね。


オーガニックの定義
マイ・エッセンスの定義: 除草薬、農薬、消毒・殺虫剤その他有毒物質を全く使用せず育てられ栽培され貯蔵されたもの。
コスメティック業界の定義: 炭素を含んだ全ての化合物。


有機化学においてのオーガニックの定義とは、炭素を含んだ全ての化合物のことを指します。
炭素とはこの世の中にかつて生存したすべての物質に含まれている元素であり、この有機科学でのオーガニックの定義を使うと、有毒な石油化学製品でできた防腐剤メチル・パラベンがオーガニックとなってしまうのです。
なぜならば何千年もの間、地面の中に埋もれ腐敗していった炭素を含む木の葉が後に原油となり、有毒な防腐剤を作り出しているのです。



以上の違いがわかり、驚かれた方、怖くなった方も多いかと思います。しかし、事実世の中にはこういった消費者に誤解を与える表記、誇大広告がたくさん存在しているのです。また、中にはオーガニック原料を使っていてもその他の成分に化学薬品が大量に使われているケースがあります。しかし、現在のコスメティック業界の定義では、その製品をナチュラル、オーガニックと呼び、製品として販売することができるのです。私達はその事実を知ることが大切です。

"オーガニック認定済みの製品"と、"オーガニック原料を使用した製品"とでは大きな違いがあります。

マイ・エッセンスのようにオーガニック認定を取得した製品は、厳しい規定、基準をクリアーしています。各生産工程段階、原料の栽培、収穫、保管、輸送、加工そして実際に完成品としてお客様の手元に届くまでの間、一切の合成化学薬品が使用されていません。

オーガニック認定済みの製品である保証とは、オーガニック認定表示を確認することです。


   ACO(オーストラリア)認定    




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