石油化学合成物質が、身体や地球にとって優しくないという事がわかっていながら「コストが安い、
大量生産が可能、たいした手間が掛からない」などというメーカー側の理由によりどんどん作られています。
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●化粧品やシャンプー、洗剤などを選ぶ基準は何ですか?
・CMを見てよさそうだったから
⇒ 企業のイメージ戦略にのせられていませんか?
・値段が安い
⇒ 体に害があっても値段ですか?
・一度使って実感がよかったから
⇒ 実感は正しいのでしょうか?
・ラベルに自然派とか天然って書いてあったから
⇒ 表に天然と書いてあっても裏の成分表示は・・・
石油化学物質には毒性を持った様々なものがあります。
肌荒れなどの体を蝕む危険な成分をちゃんとチェックしていますか?
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⇒ 食品・化粧品危険度チェックブック 買ってはいけない商品を成分表示から判定できる |
●食品やサプリメントなども注意!!
最近はマスコミなどの影響でサプリメントがブームになっています。
ひどいメーカーになると、薬のように効果を語ったり資料で配ったりしています。(薬事法違反)
・・・サプリメントは健康補助食品ですから、不足した栄養を補うもので薬ではありません。
MLM業界でも偏った知識のディストリビューターが勢いに任せて、間違えた情報を伝達して
いるケースも数多く見かけます。
「肌に良い●●●が入いってます。」「天然の生薬配合!」などと言ってても、防腐剤などとして
ほとんどの商品に石油系化学物質が入っていますので要注意です。
※肌に良い成分が入っていても、アレルギーや肌荒れを起こす成分が入っていたら?
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●商品の裏側、パッケージの横などには成分表示が!
表示されている成分は ⇒ 指定成分(旧) |
「指定成分」は医師からの情報をもとに、皮膚障害を起こすおそれのある製品の使用を自ら避けることができることを目的として設定されていました。(薬事法 第61条 第4号 関連法規等)
合成防腐剤、合成酸化防止剤、硫酸系界面活性剤など102種類の成分が定められていました。
※指定成分以外のものでも皮膚障害などを起こす例が増加したため、2001年4月以降からは全成分表示が実施されています。
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以下は少しでも皆さんに危険な合成化学物質を知って頂くために、危険な化学薬品のほんの一部をリストにしました。皆さんのバスルームのシャンプー、化粧品、スキンケア品に含まれる化学物質を一度チェックしてみましょう!
(※危険な化学薬品のごく一部だけをリストにしています。実際には800種類以上の神経系毒性のある化学合成物質が、化粧品、スキンケア品などに使用されていると言われています。)
◆指定成分の一例
| 名称 |
用途 |
毒性 |
| パラベン |
殺菌、防カビ
防腐剤・保存剤 |
人により皮膚への影響、アレルギー性湿疹を起こす。飲むとむかつき、嘔吐、薬物発疹、発熱、内臓への影響、突然変異性がある。 |
| アルキルエーテル硫酸塩 |
乳化剤、界面活性剤 |
脂肪を除くので皮膚が乾燥し荒れる。 |
| ラウリル硫酸(AS) |
乳化剤、界面活性剤
洗浄剤、発泡剤 |
脂肪を除くので皮膚が乾燥し荒れる。目に悪影響を及ぼし傷害を招く。アレルギーを引き起こす。動物実験で受精卵死亡の報告あり。 |
| パラフィン |
クリーム剤 |
皮膚を刺激し湿疹を起こす。パラフィン癌といわれる癌を起こす。また、癌になりやすい条件を作るといわれる。 |
| メチルパラベン |
殺菌、防カビ
防腐剤・保存剤 |
人により皮膚への影響を及ぼす。飲むとむかつき、嘔吐、薬物発疹、発熱、内臓への影響など。 |
| エデト塩酸 |
変質防腐剤、保存剤 |
皮膚、粘膜に刺激、喘息、皮膚発疹などのアレルギーを起こす |
| 酢酸トコフェロール |
酸化防止剤 |
弱いアレルギー反応 |
| シブチルヒドロキシトルエン |
酸化防止剤 |
皮膚などに影響が生じる。飲み下すと血清コレステロール上昇異常行動を起こす |
| 安息香酸塩 |
殺菌、防腐剤 |
皮膚、粘膜、目、鼻、咽喉に刺激。飲み下すと胃腸障害を起こす |
| クロロブタノール |
殺菌、防腐剤 |
皮膚などへの影響が報告されている。飲み下すとムカつき、嘔吐、内臓への影響。 |
| サリチル酸 |
殺菌、防腐剤 |
皮膚から吸収される。皮膚、粘膜を刺激、腐食し発疹を起こす |
| ポリエチレングリコール |
保湿剤、界面活性剤 |
皮膚毒性は弱い。発ガン性が報告されている発ガン促進作用もある |
| プロピレングリコール(PG) |
保湿剤 |
人によって皮膚や内臓への影響が認められる |
| トリエタノールアミン(TEA) |
乳化剤、分散剤、湿潤剤 |
皮膚から吸収され、皮膚粘膜、目を刺激する。発ガン性の報告がある |
| ソルビン酸 |
乳化剤、カビ防止剤
保存剤、湿潤剤 |
敏感な皮膚、粘膜を刺激する環境中の亞硝酸と反応して発ガン性となる |
・・・指定成分の入った商品は避けたほうが良いと思いませんか?
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⇒ 全成分表示がわかる本 |
●硫酸系界面活性剤に注意!!
ほとんどの洗う役割を持つ商品(洗剤、シャンプー、洗顔、歯磨きなど)には硫酸系の界面活性剤が
使われています。
硫酸系の界面活性剤はたんぱく質変性作用や、皮膚から吸収されて内臓をおかすといわれています。
また、マウス実験によると催奇形性(奇形児が生まれる危険性)も発見されています。
たんぱく質変性作用とは・・・
たんぱく質を変化させてしまう状態、つまり火傷したような状態の事を言います。
例えば、洗剤を使った後の手荒れ、シャンプー後の頭皮の赤らみなどは軽いやけど状態とみれます。
また、歯を磨いた後に何か物を食べると味が変わっているのは舌の表面が変性している為です。
硫酸(スルフォン酸)の一例
・直鎖アルキルベンゼンスルフォン酸ナトリウム(LAS)
・アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム(AES)
・ラウリル硫酸塩(AS)
カタカナ + 硫酸(スルフォン酸) と覚えておけば大丈夫です。
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上記の内容をまとめると、「指定成分、硫酸系の界面活性剤が入っている商品は避けましょう!」と簡単な事です。
※成分表示はメーカーにより略号が使われている場合がありますので注意してください。
※危険な化学物質を使用していないと言いながら、実はたっぷり成分として使用しているような悪質メーカーに注意!
(しっかりと自分自身で確かめて下さい。) |